本日は『宇宙クイズ』
これだけ科学技術が発達しているのに
人類が地球以外に降り立った天体は、いまだに月だけ
だなんてロマンがありますよね。
問題は全部で20問。
よければ最後までお付き合いください。
宇宙クイズ
問題1
【問題】
宇宙開始時の爆発的膨張のことを何という?
問題2
【問題】
宇宙の膨張を加速していると考えられる仮説上のエネルギーを何という?
問題3
【問題】
アメリカ航空宇宙局の略称は?
問題4
【問題】
史上初めて人類を月に着陸させることに成功した宇宙船は?
問題5
【問題】
人類で初めて月面に降り立った人物は?
問題6
【問題】
宇宙の中心は地球であるとする学説を何という?
問題7
【問題】
地球はほかの惑星とともに太陽の周りを自転しながら公転しているという学説を何という?
問題8
【問題】
ローマ帝国時代にエジプト・アレクサンドリアの天文学者クラウディオス・プトレマイオスによって書かれた、天文学の専門書は?
問題9
【問題】
晩年に『天球の回転について』を著し、当時主流だった天動説を覆す地動説を唱えたポーランド出身の天文学者は?
問題10
【問題】
惑星の軌道が真円ではなく楕円であることや、太陽の位置は楕円の中心ではなく焦点の1つであることなどを述べている、惑星の運動に関する法則といえば?
問題11
【問題】
『自然哲学の数学的諸原理』の第3巻「世界の体系について」において、宇宙の数学的な構造を提示し、天体の運動は万有引力を導入すれば統一的に説明できることを示した人物は?
問題12
【問題】
特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論などを提唱したドイツ生まれの理論物理学者は?
問題13
【問題】
宇宙望遠鏡科学研究所が行ったハッブル宇宙望遠鏡による超深宇宙領域の探査のことを何という?
問題14
【問題】
「地球は青かった」のセリフが有名な、ソビエト連邦の宇宙飛行士の名は?
問題15
【問題】
火星の衛星は?(2つ)
問題16
【問題】
火星と木星の間の小惑星帯の中で最大の天体である準惑星は?
問題17
【問題】
太陽系内の準惑星の中で、最も質量が大きい天体は?
問題18
【問題】
1986年に回帰し、次回は2061年夏に出現すると計算されている短周期彗星は?
問題19
【問題】
太陽系に存在する衛星の中で半径、質量ともに最大である木星の第3衛星の名は?
問題20
【問題】
月の海の中で、最も広い海は何と呼ばれている?
まとめ
皆さまお疲れ様です。
何問解けましたか?
他にももっとクイズを楽しみたい方は、こちらのYouTubeでもクイズを公開していますので、覗いてみてください!
それではまた!